DAiKOは、お客さま第一の基本理念のもと
人・物・サービス、そして経営品質を
最高水準に高め、お客さま満足度の
最も高い会社を目指します!
株主の皆さまにおかれましては、ますますご清 祥のこととお慶び申しあげます。
大興電子通信は、本年12月1日に創立60周年 を迎えさせていただきました。これもひとえに皆 さまのあたたかいご支援の賜物でございます。
創立60周年という節目の年を新たな出発点と し、「情報サービスを通して「価値あるしくみ」を 創造することで、社会の発展に貢献します」とい う経営理念のもと、「お客さま第一」と「品質向 上」をすべての活動の基本に据え、これまで以上 に高品質かつ高付加価値サービスを提供すること に取り組み続け、お客さま満足度の最も高い会社 を目指してまいります。
株主の皆さまにおかれましては、ご理解とご支 援を賜りますよう、お願い申しあげます。
代表取締役社長
連結経営成績/事業部門別情報
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、 政府、日銀の打ち出した経済対策や金融緩和策への期 待感から円高が是正され株価が上昇するなど、緩やか な景気回復の兆しがみられました。
当情報サービス業界におきましては、大企業を中心 に設備投資は回復基調にありましたが、当社の主要顧 客層である中堅企業においては慎重姿勢が継続してお り、依然として受注環境は厳しい状況となっておりま す。
こうした環境のなか、当社グループでは、「お客さま 第一」の方針のもと、「品質向上」への取組み継続により、 顧客満足度の高いICTサービスの提供に努めてまいりま した。
具体的な施策としては、主要なパートナーである富 士通株式会社および同社グループとの連携強化による 受注拡大を進めるとともに、収益向上を目的とした顧 客接点増加への活動強化、さらに今後の成長基盤とな る、自社開発ソリューションのチャネルビジネス拡大 やクラウドサービス提供などの施策を積極的に進めて まいりました。また、平成25年3月期に発覚した当社 の一部部門における不適切な会計処理につきましては、
コンプライアンス強化に努め、全社一丸となって再発 防止に取組んでおりますが、一方で当該事象の調査に あたり全事業部門における原価処理の総点検を行った ため、第1四半期連結累計期間の受注活動に停滞が生 じ、受注及び売上減少の要因となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、受 注高163億90百万円(前年同期比93.4%)、売上高 148億70百万円(前年同期比93.5%)となりました。
利益面につきましては、人件費をはじめ固定費の削 減に継続して取組んだものの、不適切な会計処理の調 査対応に伴う経費増、第2四半期連結会計期間の売上 減少、ソフトウェアビジネスの売上遅延、及び受注損 失引当金を計上したことにより、営業損失7億55百万 円(前年同期は営業利益1億18百万円)、経常損失7 億62百万円(前年同期は経常利益1億26百万円)と なりました。
なお、特別損失として過年度決算訂正関連費用37百 万円、法人税、住民税及び事業税を計上した結果、四 半期純損失につきましては、8億14百万円(前年同期 は四半期純利益1億7百万円)となりました。
連結経営成績 売上高
148
億70
百万円 前年同期比93.5%情報通信機器部門では、企業の投資抑制および前連
結会計年度に計上した新規大型商談の反動もあり、受 注高49億30百万円(前年同期比74.5%)、売上高54億61百万円(前年同期比92.1%)となりました。
情報通信機器部門 売上高
54
億61
百万円 前年同期比92.1%ソリューションサービス部門は、受注高114億59百 万円(前年同期比104.9%)、売上高94億8百万円(前 年同期比94.4%)となりました。同部門の内訳として は、ソフトウェアサービスでは、公共分野におけるソ フトウェア開発収入は堅調に推移したものの、既存顧 客を中心とした民需分野ではICT投資抑制の影響によ り、受注高67億32百万円(前年同期比98.4%)、売
上高54億58百万円(前年同期比89.0%)となりまし た。また、保守サービスでは、受注高25億50百万円 (前年同期比105.8%)、売上高23億69百万円(前年 同期比94.5%)となりました。最後に、ネットワーク 工事では、既存顧客を中心に伸長しており、受注高21 億76百万円(前年同期比130.7%)、売上高15億80 百万円(前年同期比119.0%)となりました。
■ 四半期連結貸借対照表(要約) (単位:百万円) ■ 四半期連結損益計算書(要約) (単位:百万円)
科 目 連結会計期間当第2四半期
平成25年9月30日現在
前連結会計年度
平成25年3月31日現在
資産の部
流動資産 14,490 18,241
固定資産 4,241 4,205
有形固定資産 1,380 1,394
無形固定資産 182 182
投資その他の資産 2,678 2,628
繰延資産 6 8
資産合計 18,738 22,455
負債の部
流動負債 9,069 11,447
固定負債 6,336 6,870
負債合計 15,405 18,318
純資産の部
株主資本 2,737 3,552
資本金 3,654 3,654
資本剰余金 272 272
利益剰余金 △1,158 △343
自己株式 △31 △30
その他の包括利益累計額 499 489
その他有価証券評価差額金 499 489
少数株主持分 94 95
純資産合計 3,332 4,137
負債純資産合計 18,738 22,455
科 目
当第2四半期 連結累計期間
自 平成25年4月 1日 至 平成25年9月30日
前第2四半期 連結累計期間
自 平成24年4月 1日 至 平成24年9月30日
売上高 14,870 15,902
売上原価 12,568 12,861
売上総利益 2,302 3,040
販売費及び一般管理費 3,057 2,921 営業利益又は営業損失(△) △755 118
営業外収益 47 60
営業外費用 54 51
経常利益又は経常損失(△) △762 126
特別損失 37 0
税金等調整前四半期純利益又は
税金等調整前四半期純損失(△) △800 126
法人税、住民税及び事業税 13 24
法人税等合計 13 24
少数株主損益調整前四半期純利益又は
少数株主損益調整前四半期純損失(△) △813 102 少数株主利益又は少数株主損失(△) 0 △5 四半期純利益又は四半期純損失(△) △814 107
■ 四半期連結キャッシュ・フロー計算書(要約) (単位:百万円)
科 目
当第2四半期 連結累計期間
自 平成25年4月 1日 至 平成25年9月30日
前第2四半期 連結累計期間
■ 売上高 単位:百万円
■第2四半期 ■通期
40,000
0 10,000 20,000 30,000
第59期(12/3) 第60期(13/3) 34,008
15,833
35,000
(予想)
14,870
第61期(14/3) 33,949
15,902
単位:百万円
1,200
■ 純利益 ■第2四半期 ■通期
300 600 900 -900 -600 -300
第59期(12/3) 第60期(13/3) 799
210
(予想) 106
第61期(14/3) 108
107
△814
0
単位:百万円
25,000
15,000
10,000
5,000 20,000
■ 総資産
21,443
18,738
22,455
単位:百万円
1,200 300 600 900 -900 -600 -300
■ 営業利益 ■第2四半期 ■通期
第59期(12/3) 第60期(13/3) 864
134
310
(予想)
△755
第61期(14/3) 271
118
0
単位:百万円 単位:%
4,000 0 20.0 10.0 0 2,000 1,000 3,000
■ 純資産・自己資本比率 ■純資産 ◇自己資本比率
第59期(12/3) 3,747
第60期(13/3) 4,137
3,332
第61期第2四半期 (13/9)
17.0 18.0 17.3
単位:円
350.00 300.00 150.00 100.00 50.00 250.00 200.00
■ 一株当たり純資産
293.59
260.65
トピックス
株式会社ミライトと業務提携
~ソリューションビジネスの事業分野拡大と新たな市場の創出に向けて~
当社と株式会社ミライトは、平成25年10月8日付 でソリューションビジネス分野において、共同で既存 事業領域の拡大ならびに新たな市場の創出を目的に業 務提携契約を締結いたしました。
今回の提携は、両社がそれぞれの得意分野、経営資 源(技術、ノウハウ、人材、拠点、顧客基盤)を相互 に活用し、共同で既存事業領域の拡大、新たな市場の 創出ならびにクラウドサービスを核としたICTサービ ス基盤の確立を目指すものです。
クラウドサービスを核とした ICTサービス基盤の確立
Platform
新しい市場の創出
Market
新しいビジネス モデルの構築
NIとSIを融合した
トータルソリューションの提供
Solution
顧客基盤の共有 チャネル顧客
+
中堅企業6,000社直接顧客リソース・ スキルの相互
活用 技術力 ノウハウ リソース ソリューション サービス 営業力
基盤系サービスを
主力としたNI事業 主力としたSI事業業務系アプリを
業務提携
会社概要
(平成25年9月30日現在)株式情報
(平成25年9月30日現在)商 号 大興電子通信株式会社 証券コード 8023(東証第二部) 設 立 1953年12月1日
所 在 地 東京都新宿区揚場町2番1号 電 話 03(3266)8111(代表) 資 本 金 36億5,425万7,108円 従 業 員 数 784名
■ 役 員
■ 企業集団の状況 ●連結子会社 ●持分法適用関連会社 ●大興ビジネス(株)
資 本 金:2千万円 当社出資比率:77.5%
事 業 内 容:労働者派遣業、有料職業紹介 業、ソフトウェアの運用管理 東京都新宿区神楽坂1丁目1番1号
●大興テクノサービス(株) 資 本 金:2千万円 当社出資比率:55.6%
事 業 内 容:建 物 附 帯 諸 設 備 の 保 守 管 理、電子計算機の保守 東京都台東区上野3丁目3番4号
●(株)サイバーコム 資 本 金:1千万円 当社出資比率:96.5%
事 業 内 容:ソフトウェアの開発・販売 (病院情報システム) 東京都文京区関口1丁目44番4号
●(株)大和ソフトウェアリサーチ 資 本 金:4億4百50万円 当社出資比率:49.7%
事 業 内 容:ソフトウェアに係るコンサルテ ィング、開発および運用管理 東京都千代田区平河町1丁目2番10号
■ 株式の状況
●発行可能株式総数 47,900,000株
●発行済株式の総数 12,561,219株
●株主数 1,476名
■ 大株主
株 主 名 持株数(株) 持株比率(%)
富士通株式会社 1,866,827 14.86
株式会社オービック 1,500,000 11.94
株式会社大和証券グループ本社 1,277,102 10.17
大興電子通信従業員持株会 1,269,662 10.11
株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス 753,000 5.99
■ 株式数別分布状況
■ 個人・その他
5,553,857株(44.21%) ■ 金融機関
355,579株(2.83%) ■ その他国内法人
6,566,488株(52.28%)
■ 外国法人等
7,000株(0.06%) ■ 金融商品取引業者 78,295株(0.62%) 取 締 役 代表取締役社長CEO兼COO 津 玉 高 秀
取締役 上席執行役員 三 木 格 取締役 上席執行役員 山 寺 光 取締役 執行役員 岡 田 憲 児 取締役(社外) 原 口 直 道
執行役員 執行役員 坪 井 金 洋
執行役員 本 多 浩 明
執行役員 内 田 秀 二
執行役員 寺 田 元 一
執行役員 小 松 俊 一
執行役員 松山 晃一郎
執行役員 深 野 澄 雄
執行役員 福 村 圭 一
本社:〒162-8565 東京都新宿区揚場町2番1号
TEL 03-3266-8111(代表)URL http://www.daikodenshi.jp/ 事業年度 ₄月₁日~翌年₃月31日
決算期 ₃月31日
定時株主総会 ₆月
基準日 ₃月31日
その他必要があるときは、あらかじめ公告いた します。
配当金受領株主確定日 ₃月31日
株主名簿管理人
特別口座の口座管理機関 三菱UFJ信託銀行株式会社
同連絡先 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 ℡ 0120-232-711(通話料無料)
上場証券取引所 東京証券取引所
公告の方法 電子公告により行います。但し、やむをえない 事由により電子公告をすることができない場合 は、東京都において発行する日本経済新聞に掲 載します。
【ご注意】
₁. 株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、 口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなってお ります。口座を開設されている証券会社等にお問合せください。株主名簿 管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。 ₂. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱
UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座 管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問合せください。なお、三菱UFJ信託 銀行全国各支店にてもお取次ぎいたします。
₃. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいた します。
株主メモ
(当社IRページ) (当社ホームページ)
当社ホームページもご覧ください。 http://www.daikodenshi.jp/
当社ではIR専用ページを設けております。